概要
2020年8月、キイトルーダ®に
「400mg 6週間間隔投与」が追加承認されました
200mg 3週間間隔と400mg 6週間間隔という治療間隔の選択肢が増えました
治療開始後に治療間隔を切り替えることも可能です
モデリング&シミュレーションに基づく曝露-応答関係の解析により、3週間間隔投与と比較して有効性及び安全性に明確な差異はないと予測されました
欧州では2019年3月に単剤療法で、米国では2020年4月に成人に対する単剤療法と併用療法のいずれに対しても6週間隔投与が承認されています
患者さんの病状や生活に応じて、投与回数、受診・通院頻度を調整することが可能です
患者さんの病状や生活を考慮に入れた治療選択肢を提供します
関連コンテンツ
WEB講演会
胃癌・食道癌 WEB講演会【追いかけ再生可能】
講演会に登録後、視聴サイトに遷移できない場合、ブラウザのキャッシュクリアをお試しください。キャッシュクリアの方法はこちらから確認できます。 案内状をダウンロード […]
WEB講演会
子宮体癌WEB講演会
講演会に登録後、視聴サイトに遷移できない場合、ブラウザのキャッシュクリアをお試しください。キャッシュクリアの方法はこちらから確認できます。 案内状をダウンロード […]
WEB講演会
乳癌 WEB講演会【追いかけ再生可能】
講演会に登録後、視聴サイトに遷移できない場合、ブラウザのキャッシュクリアをお試しください。キャッシュクリアの方法はこちらから確認できます。 案内状をダウンロード […]