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重度の皮膚障害(中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、多形紅斑、類天疱瘡等)

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重度の皮膚障害
(中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、多形紅斑、類天疱瘡等)

重度の皮膚障害(中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、多形紅斑、類天疱瘡等)について

中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群:SJS)、多形紅斑、類天疱瘡などの重度の皮膚障害があらわれることがあります。

水疱を伴う広範囲の皮膚症状、粘膜症状などから重度の皮膚障害が疑われる場合、速やかに皮膚科専門医と連携し、適切な処置を行ってください。

「重度の皮膚障害」を知る

「重度の皮膚障害」の適切な対処法

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※以下の各項目は「キイトルーダ®点滴静注100mg適正使用ガイド」の当該ページ(PDF)にリンクしています。

適切な対処を行っていただく際の参考情報として、キイトルーダ®によるirAEの経過を紹介する『irAE実例集』はこちらよりご覧いただけます。

【掲載症例】間質性肺疾患、大腸炎、小腸炎、硬化性胆管炎、内分泌障害(下垂体炎)、1型糖尿病、腎機能障害、心筋炎、脊髄炎、重篤な血液障害(免疫性血小板減少症)、重篤な血液障害(溶血性貧血・赤芽球癆)、重度の胃炎、血球貪食症候群、ぶどう膜炎、サルコイドーシス

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