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侵襲性肺炎球菌感染症のリスク

侵襲性肺炎球菌感染症のリスク

菌血症を伴う肺炎や髄膜炎などが問題となる侵襲性肺炎球菌感染症。健康成人と比較して、併存疾患がある人では罹患リスクが高くなることが報告されています。そのリスクについて、PDFや動画でご紹介いたします。


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